2004/07


2004/07/10 「抜いた歯の再利用っ!?」
アイバンクとか精子バンクというのは聞いたことはあったが。

<歯の銀行>抜いた歯の凍結・再利用 広島大が実用化に成功
(毎日新聞 2004/07/08)

 老後に向け歯を“貯蓄”してみては? 親知らずなど抜いた歯を冷凍保存し、加工して再利用する全国初の「ティースバンク(歯の銀行)」を、広島大大学院の丹根一夫教授(歯科矯正学)のグループが始めた。抜歯は医療廃棄物になるケースがほとんどだが、患者から「もったいない」という声が多いことから研究に着手し、実用化に成功。自分の歯だけに人工の入れ歯より違和感はなく、評判も上々。「全国展開も」と期待が広がっている。
 抜歯後に放置しておくと、歯茎との間でクッションの役割を果たしている「歯根膜」も死んでしまう。丹根教授は99年から抜いた歯の再利用の研究を開始。歯と歯根膜を冷凍保存して維持するとともに、抜歯の際に歯根膜が傷ついても、培養して修復する技術を開発した。
 保存した歯は形を加工すれば、親知らずを奥歯にしたり、犬歯を前歯にすることなどが可能。歯の内部には刺激を伝えるセンサーの役割をする細胞があるため、入れ歯と違い歯ごたえも感じられるという。
 バンクは今年5月上旬にスタート。医療保険の適用外のため、料金は1本当たりの保存(40年間)が3万円。治療費を含めると約13万円かかる。当面は大学病院で抜歯や移植を行うが、来春からは広島・山口県の一部の医療機関でもできるようにする。丹根教授とともに治療に携わる河田俊嗣講師は「冷凍保存技術にはまだ未知数の部分もあるが、入れ歯にしたくない人には夢のような話のはず」と話している。

最初に考えたのは、この「ティースバンク(歯の銀行)」のマークがネズミだろうなってことくらいか。ほら、やらなかった?歯が抜けたとき、「ネズミの歯に替えとくれ」って。」

で、他に考えるのはやっぱり、ボディアート関係かなあ。山本英夫の漫画『ホムンクルス』トレパネーション(頭蓋骨穿孔)なんてマニアックなことが有名になったけど、海外でも自分の肉体や部品(パーツ)を手術・改造してる人とか結構いるでしょ?この歯の加工技術をもってすると、狼男とか結構流行りそうな気もしたりして。

あと。もちろん、挨拶は
「ティースっっ」
の方向で。


2004/07/11 「観測衛星を海に落とすっ!?」
すわコロニー落としかっっ、というと年齢がバレるが(^^;

継続中止の熱帯降雨観測衛星、月内にも観測終え海へ
(asahi.com 2004/07/10)

 宇宙航空研究開発機構は9日、熱帯降雨観測衛星(TRMM)の観測を月内にも終え、約1年かけて高度を下げ海に落とす予定だと発表した。降雨の様子を立体的に観測できる世界で唯一の衛星だが、寿命を過ぎ、共同運用する米航空宇宙局(NASA)は資金難を理由に継続中止を提案していた。
 TRMMは97年に日米共同で打ち上げられ、3年間の寿命を過ぎても正常に観測を続けていた。米側からは今後2年間、観測を続ける案も提示されたが、計30億円の経費捻出のめどがつかなかった。国内外の研究者から継続を求める多数の署名が宇宙機構などに寄せられていた。



このTRMM、ちゃんとしたWebサイト(http://www.eorc.jaxa.jp/TRMM/index_j.htm)が存在するので、興味をもたれた向きにはひととおり眺めてみることをお奨めする。ここはギャラリーが充実していて、観ているだけでもとても面白い。

台風第15号 (2001年9月10日) 

http://www.eorc.jaxa.jp/TRMM/gallery/typhoon/2001/danas_j.htm

軌道高度350mの上空を飛んでいるのだが、NASAの追跡・データ中継衛星を中継しているため、日本の単独では観測を続けることが不可能らしい。
なお、Webサイトでは、TRMMの後継ミッションとして「GPM計画」というのが紹介されている。これは、TRMMが一機の衛星で線上(帯状)を移動して観測していたのに対して、複数の衛星を利用して球面を観測しようとする試みらしい。これによって雨滴の大きさまでも観測可能になるということなのだが、さて予算のめどはどうなっているのやら。

この衛星、1年間をかけてじょじょに高度を落として最終的に海に落下させることになるそうだが。これって余命宣告みたいなもんだなあ。もしもSFの世界のようにこの衛星に自立的な人工知能が搭載されていたら、そしてそれが意識や心を持っていたら、などと考えてしまった。


2004/07/12 「またもオンラインゲームで不正接続っ!?」
この頃ネット絡みの不正接続が増えたなあ。
しかも、金銭トラブルよりもオンラインゲーム上でのアイテムトラブルばかり。

ゲーム不正接続400回、中学男子補導…他人IDで
(読売新聞 2004/07/12)

 埼玉県警生活安全課サイバー捜査隊と東入間署は、横浜市都筑区の中学1年の男子生徒(13)を不正アクセス禁止法違反の疑いで補導し、12日、川越児童相談所に通告した。調べによると、生徒は小学6年だった昨年12月16日から17日にかけて、埼玉県富士見市の男性会社員(27)のIDとパスワードを16回にわたって使い、オンラインゲームに不正に接続した疑い。
 このゲームは、複数の会員がインターネットに接続し、武器や装備を手に入れて戦い、自分のキャラクターの能力を高めていくもの。生徒も会員だったが、適当な数字や文字を打ち込む方法でゲームに接続、他人のキャラクターを勝手に操作し、自分のキャラクターに武器などを渡していたという。勝手にキャラクターを操作された会社員が、同署に届け出ていた。
 生徒は昨年8月から今年1月までの間、100人以上の他人のIDなどを使い、400回以上、不正に接続していたという。

2日に渡って16回の接続。何度も接続し直してはせっせと自分のキャラクターに他人のアイテムを渡している姿は、想像に難くないね。その手間を考えたら、チマチマと自分で経験値稼いでいたほうがよっぽど気楽だと思うんだけどなあ。これってある意味、裏ワザなのか?

しかし、このIDとパスワードを手に入れるほうほうが「適当な数字と文字」を打ち込んでいただけ、というところがなんとも…。たぶん、よくあるIDでしかもパスワードもそのままって感じだったのではないかと。初歩の初歩だと思うのだが、パスワード管理ってやつは(^^;100人以上がそんな手でcrackされていたというほうがよっぽどの驚きである。これほどまでにユーザーの数が増大しているということなのか、レベルが下がっているということなのか。

それにつけても。

ゲームの世界のことで警察に届ける27才の会社員

というのも結構イタイ気が…。


2004/07/17 「謎の火球の目撃がっ!?」
このごろ国内でのUFO事件起きないなあ…と思っていたら。

「火の玉」目撃相次ぐ 近畿、中四国地方で
(共同通信 2004/07/16)

 近畿や中国、四国地方で16日午後8時半ごろ、「上空に火の玉のようなものを見た」との問い合わせが各地の気象台などに相次いで寄せられた。岡山県美星町の美星天文台は「状況からみて明るい流れ星『火球』ではないか」としている。
 美星天文台には岡山、香川両県などから目撃情報が5、6件寄せられた。目撃者は「流れ星と違ってゆっくり動き、非常に明るかった」と話していたという。神戸市の神戸海洋気象台でも、同市の男性から「南の空に飛行機が飛ぶような光の線が見えた」との問い合わせの電話があった。
 同市東灘区の公園では、天体観測中の兵庫県立御影高校総合学習天文班のメンバーらが、明るい火球が天空を横切るのを目撃。引率の教諭(35)は「非常にゆっくりと空を横切る感じだった」と話した。徳島県那賀川町の町立科学センター天文館にも同様の情報があり、同天文館も「火球ではないか」と話している。

ああ、「火球」については以前も何かの機会に調べたことがあったっけ。
日本火球ネットワーク(Japan Fireball Network:JN)という団体がきちんと存在して、この手の情報の収集を行っているのである。(http://www3.cnet.ne.jp/c-shimo/)どんなジャンルのどんなことにせよ、蒐集・分類を行っている人たちがいるのだから凄い。っていうか、そんな情報が日本全国から続々と集まるって言うのがもっと凄いか。

また、この団体に対して、日本流星研究会( The Nippon Meteor Society : NMS )という団体も存在する。(http://www.nms.gr.jp/)ホームページの体裁がそっくりなので、同じ学派なのか?とも思ったのだが。まあ、リンクページには掲載されているので、無縁ってわけでもないのだろうけど、

「火球だっ」
「いや、流星だっ」

でもめたりすることはないのだろうか。俺からするとどっちもどっちって感じなんだけど、これらの会の人たちにとってはその差は大きいんだろうなあ。火球と流星の定義っていうのがあるんだろうけど、厳密にどちらに属するのかの判断はどうしているのだろう。お互いに別々の呼称をつけていたりしたら紛らわしそうだしな。

俺としては、ぜひこの2つの会を追放された異端の説を唱える人物に登場してもらいたい。

「火球も流星もみんな宇宙人の乗り物だったっっ!!」

とかね(笑)


2004/07/24 「メモリ競争はどこまで続くのかっ!?」
無料メールアカウントというと、とりあえずYAHOO!とHotMailはお約束で。

マイクロソフトもうっかり--Hotmail無料版のストレージが2Gバイトに
(CNET Japan 2004/07/23)

 米国時間21日に、Microsoftの無料メールサービス「Hotmail」に登録した新規ユーザーのなかには、意外な出来事に喜んだ人がいたかもしれない。同サービスでは通常、新規ユーザーに対して2MBのストレージ容量を割り当てているが、その1000倍にあたる2Gバイトのストレージがこれらのユーザーに与えられたのだ。
 Microsoftは22日、一部のHotmailユーザーに間違った容量のストレージが割り当てられたことを認めた。正しい容量は2MBであり、この問題は「エラー」によって生じたものだと同社は主張している。Microsoftは21日、年額19.95ドルを支払っている有料ユーザーの容量を2Gバイトにアップグレードするのに忙しく、こうした作業のなかで一部の無料アカウントも誤ってアップグレードされてしまったようだ。
 このエラーの恩恵を受けたユーザーにとっては残念なことだが、Microsoftはこうした無料アカウントのストレージ容量を2MBに戻す予定だ。しかし同社には、今夏もしくは初秋に無料サービスの容量も引き上げ、250Mバイトにする計画もある。
 ここ数カ月の間、電子メールのストレージ(容量)は注目の話題となっている。そもそもの発端は、Googleが1ユーザーあたり1GBのストレージを割り当てる無料メールサービス「Gmail」をスタートさせるとの意向を明らかにしたことだった。この発表で業界には激震が走り、激しい競合を繰り広げる他社でもこの動きに追従することになった。
 Yahooは6月に、無料アカウントのメールストレージを100Mバイトに、また有料アカウントではこれを2Gバイトに引き上げ、Gmailに対抗。その1週間後にはMicrosoftが、さらに上を行く無料版200Mバイトおよび有料版2Gバイトの計画を実施すると発表していた。
 メールサービスの変更でつまずいたのは、Microsoftが初めてではない。5月には一部のGmailユーザーが、ストレージ容量制限が1000Gバイト(100万Mバイト)に引き上げられていることに気付いた。だが、Googleはすぐにこのバグを修正し、元の1Gバイトの制限に戻した。

なにが凄いかっていうと、このミスやバグではなくて、
2Gバイトのメール容量を何に使うのか?
ということなんである。今、試しにメール1通のサイズを計算してみたら、海外から届いたスパムメールで1通のサイズがおよそ6KB。30万通分くらいか?もちろん、画像やファイルの添付されたメールもあるのだろうが、それにしてもこの容量過多…。

まちがいなく、違法コピーだべ。

だいたいCD1枚をまるまるwavファイルとて保存して700Mバイトってとこだから、そんなのを添付してメールで送っているとしか考えられないな。P2P全盛の昨今にしては原始的な気もするが。


思い起こせば、俺が始めて手にしたPC-9801VM21の時代(笑)、
「98magazine」という雑誌の懸賞で当たった

0.5MバイトのRAMディスク

20MバイトSASI(笑)ハードディスク

あれはいったい何だったんだろうなあ。当時は、ATOKの辞書をRAMドライブに載せて、その変換スピードのあまりにもの向上に嘆息したものだったのだがなあ。その後に買い換えた機体も、(たぶん北海道でも発売直後に手に入れた)PC-9801FA2など、Lotus1-2-3を快適に動かすために、

10Mバイトの増設メモリを7万円で購入した

なんてこともあったし。
それが今や、たかがメールに2Gバイトの容量ですかっ。まさに隔世の感…。


「より広いメモリ空間を」の号令のもと、拡張戦争が始まったと思ったら、次は「より速く」の速度競争。
ハード面の進歩ばかりが目立って、ソフト面では大きな飛躍が見られないような気がするんだけど。
「メモリ容量が足りません」ならば得心はいくのだけれど、

意味もなく不意にフリーズすんじゃねぇっ!


2004/07/28 「北海道にストーンサークルがっ!?」
遺跡の発掘に莫大な資金がかかるのは知っていたが、その保存、維持にもこんなに金がかかるものだったんだなあ。

ストーンサークル保存へ募金 北海道
(毎日新聞 2004/07/27)

 昨年見つかった縄文時代後期の環状列石を保存・維持するため、北海道森町の町民有志が26日、「森鷲ノ木ストーンサークル基金」を創設し、募金を始めた。保存・維持するために必要な年間800万円が目標。全額を町に寄付する。縄文パワーにあずかろうと、町内3カ所に置く募金箱には列石と同じ安山岩を乗せた。

で、寡聞にしてこのストーン・サークルのことは知らなかったのである。道産子として恥ずかしい。あわてて検索してみると。

北海道で3重の環状列石出土  縄文時代後期
(京都新聞 2003/11/23)

 北海道森町の「鷲ノ木5遺跡」で21日までに、3重の同心円からなる縄文時代後期の環状列石(ストーンサークル)の遺構が出土した。
 同町教育委員会によると、同様の環状列石としては青森県の小牧野遺跡などがあるが、北海道では初めて。「北東北の環状列石と顕著な類似性があり、文化的な交流が想像できる」としている。
 3重の環状列石は標高70メートル前後の台地にあり、外側から直径34−37メートル、同33−35・5メートル、同2・5−4メートルの長円形で、20−80センチの石で造られていた。近くで出土した土器や地層から、約4000年前の縄文時代後期とみられる。付近に墓らしい遺構も見つかっていて、祭祀(さいし)に使われた可能性もあるという。



写真=「鷲ノ木5遺跡」で出土した三重の環状列石。中心近くにも小さな円がある=9月下旬、北海道森町(森町教育委員会提供)

ほうほう、これは見事な環状列石である。見事なスーン・サークル。
で、よくよく見ると、どうにも外国の魔法陣のように見えてきてしまうから、あら不思議。



見ようによっては「日時計」なんだが。いずれ、祭祀に用いられたのは確かだろう。


ところで、森町といえば、トンデモ方面では
UFOの墓場
がある町として、つとに有名なのだがご存知だったろうか?
出所は学研「ムー」だったりするのだが(笑)、UFOや宇宙人の目撃多発地帯なのである。

ものの本によれば、日本の環状列石の本家本元・大湯ストーンサークル(秋田)や、近畿地方の巨岩・奇岩がある場所をつなぐと一本の線状になり、これを
日本のレイ・ライン(地脈エネルギーの通り道)
と称するそうな。

ナスカの地上絵なんかに比べると若干規模がアレなのが残念で、とうてい宇宙人の発着場にはなりえないが、わが郷土にもこのようなミステリースポットがあることを単純に喜びたい。


どっかの宗教が儀式の場とかに使わないことだけを祈る。


2004/07/30 「いわし博物館で謎の爆発っ!?」
たぶんガス爆発だろうと思うのだが、それにしても被害は大きい。

千葉のいわし博物館で爆発、1人意識不明・1人重傷
(読売新聞 2004/047/30)

 30日午前9時ごろ、千葉県九十九里町片貝、町立「九十九里いわし博物館」で爆発があり、屋根や壁などが約30メートルにわたって吹き飛んだ。町や消防によると、当時2人の臨時職員がおり永田さん(66)が崩れた壁の下敷きとなり、意識がない状態という。川島さん(63)は重傷。客は開館前でいなかった。
 東金署で爆発の原因を調べている。博物館は鉄筋コンクリート造り平屋建て約820平方メートル。吹き飛んだ屋根の下は史料室になっており、古文書を保存するためのガスを使った設備があるという。
 いわし博物館は、イワシの生態や漁の歴史などを紹介する世界で唯一のイワシに関する博物館。九十九里浜から約1・3キロ西にあり、町役場や町中央公民館が隣接している。



世界で唯一の、というからには、きっといわしの缶詰なんかもたくさん陳列してあったのだろう。
ここで俺の推理を紹介しておくと…、この爆発…、

いわし缶詰のガス爆発

ではないのかっっ?


以前からテレビではよく紹介されていたが、世界には発酵食品の缶詰というのが存在し、その中でも

臭さにおいてひときわ異臭異彩をはなっている

のがシュールストレミングという缶詰である。



これは、ニシンの塩漬けを缶詰の中で発酵させたもので、北欧産。スウェーデンでは普通に食されるということなのだが、慣れていない日本人にとっては、ごちそうというよりも
ほとんど罰ゲーム(笑)


ところが、日本中には酔狂な人が大勢いるもので、全国のあらゆるところで試食会が開かれているのである。のみならず、はてなダイアリーには「シュールストレミング」で引けるページ()まであったりする
ちなみに、販売元「Svenskmat」のページはここ。
https://www.svenskexportmat.se/)。


うーん、昔バブル全盛の時代に立ち退きの嫌がらせに糞尿をまき散らすって話しを聞いたことがあったけど、シュールストレミングもテロに使われたりしたら嫌だなあ。


2004/07/31 「個人ホームページは面倒くさいかっ!?」
自分のホームページを持っている人間は、現在どのくらいいるのだろうか?
今流行りのBlogのような日記サイトではなく、自分で加工しているページのことだが。

個人ホームページ、閉めた理由は「面倒くさい」「時間がない」
(ITmedia 2004/07/30)

 C-NEWSは、15歳以上のインターネットユーザー300名(29歳以下男性/29歳以下女性/30歳以上男性/30歳以上女性 各75名)を対象に個人ホームページに関するアンケート調査を行った。調査実施日は2004年7月16日〜18日。
 「開設している」「以前開設していた」と答えた開設経験のある人は、29歳以下男性が最も多く、合わせて6割弱と半数以上が経験者だ。経験者の割合は、29歳以下女性が3割強、30歳以上男性が4割、30歳以上女性が2割半ばで、男性のほうが高い。
 また、個人作成のホームページを「よく見る」「ときどき見る」のは、7割強、今後は「見たい」「どちらかといえば見たい」は5割半ばだった。「見たい理由」は「趣味に生かす」「暇つぶし」「自分のHPの参考に」などが自由回答で挙がった。
 自分のページを開設している回答者の「開設の目的」は、トップが「日記・アルバム代わり」、次いで「自分の趣味・作品・研究の発表」、「ネット上での新しい出会い・コミュニケーション」(複数回答)。作成に利用しているのは「無料のホームページ作成サービス」が4割、「有料の作成ソフト」が3割弱、無料の作成ソフトが1割強で、「更新頻度」は「ほぼ毎日」が1割強しかいないが、「月1日以下」は3割強にのぼる。
 また「以前開設していたが、今はしていない」と答えた人の「閉めた理由」は、「面倒くさいから」6割と「時間がないから」5割(複数回答)。「開設したことがない」人は「特に作りたいと思わない」「作り方がわからない」が共に4割弱だった。

よく知人にホームページ作成を勧めるのだが、なかなか本腰を入れてくれない。やはり、「やり方がわからない」というのが一番の大きな原因だろう。ことがインターネットだけに、そばにつきっきりで教えるわけにもいかず、かと言って口で説明してわかるような性質のものでもない。加えて、作成ソフトやFTPソフトに至るまで、自分と同じ環境にあるわけではないので、これを説明しようとするのはひと苦労である。

なにより、いつも聞かれるのが「何をテーマにつくればいい?」ということ。特別な趣味を持っている人でもなければ、中心になるコンテンツを据えるのは一苦労である。せいぜいが自己紹介のプロフィールで終わってしまうのが関の山。
ページ内に配置する画像などについても、著作権や個人情報を配慮したものにしなければならないのが難しいところ。そんなことを考えていると、いつまでたてってもページなどできやしない。ホームページへの道はますます遠阪つていくばかりである。


さて、俺自身のことを話すと。インターネットに始めて接続したのが、今から7年前。始めてホームページをつくったのが(たぶん当時の人はみんな同じ選択ではなかっただろうか)、ジオシティーズトライポッドであった。

最初はタグの手打ちから始めたのだが、仕事関係の出入りの人に勧められてホームページ作成ソフトを使うようになった。(会社はなくなったが今も同じソフトを使用中)既存のページの書き換えができるようになったら、あとはもう坂道を転げ落ちるような勢いでオリジニルの書式を鶴ようになる。それこそ、慣れが肝心なのな。一年後にはmokichi.comのドメインを取得して、今現在に至っているわけで。


で、俺自身のホームページ更新状態はどのようなものかと言うと。
この7月に書き換えたhtml文書は以下の通りである。

04/07/31 裏mokichi.com  「個人ホームページは面倒くさいかっ!?」
04/07/31 今日読んだ漫画 「銭 2」 鈴木みそ
04/07/30 裏mokichi.com  「いわし博物館で謎の爆発がっ!?」
04/07/30 今日観たDVD  「ライブ帝国 スターダスト・レヴュー
04/07/30 今日読んだ漫画 「ムーン・ロスト 1・2」 星野之宣
04/07/29 今日観たDVD  「ゾンビ 米国劇場公開版」
04/07/29 今日読んだ漫画 「パイドパイパー 3」 浅田寅ヲ
04/07/28 今日聴いたCD 「Far East Club Band」 Far East Club Band
04/07/28 裏mokichi.com  「北海道にストーンサークルがっ!?」
04/07/28 今日観たDVD  「ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔」
04/07/26 今日読んだ本  「なぜ人はニセ科学を信じるのか U」
04/07/26 今日観たDVD  「フレディvsジェイソン」
04/07/25 今日読んだ本  「津山三十人殺し」 筑波昭
04/07/24 裏mokichi.com  「メモリ競争はどこまで続くのかっ!?」
04/07/24 今日読んだ本  「セックスボランティア」 河合香織
04/07/19 今日読んだ本  「現代畸聞録 怪異百物語」 猿田悠
04/07/18 今日観たDVD  「サイコロ3 〜自律神経完全破壊〜」
04/07/17 裏mokichi.com  「謎の火球の目撃がっ!?」
04/07/17 今日読んだ本  「ゲーム業界奇譚」 ユーゲー編集部
04/07/17 今日観たDVD  「死霊のはらわた3」
04/07/16 今日観たDVD  「死霊のしたたり3」
04/07/12 裏mokichi.com  「またもオンラインゲームで不正接続っ!?」
04/07/11 裏mokichi.com  「観測衛星を海に落とすっ!?」
04/07/11 今日遊んだゲーム「夏季限定リネ2日記」開始
04/07/10 裏mokichi.com  「抜いた歯の再利用っ!?」
04/07/04 今日読んだ本  「続・現代畸聞録 怪異百物語」 猿田悠
04/07/01 今日読んだ本  「マンガ原稿料はなぜ安いのか?」 竹熊健太郎


まあ、ほぼ毎日更新といってもいいのではないだろうか。この他、夏季限定企画として「リネ2日記」があり、随時更新として「活字中毒者日記」「もきちのきもちblog」があるし。

ただ、今いるこのページ「裏mokichi.com」の更新ははかばかしくない(^^;
2004年になってからの更新状態を見てみても、

1月 … 10回
2月 …  5回
3月 …  3回
4月 …  5回
5月 …  2回
6月 … 10回
7月 …  8回

と、週刊なんだか隔週刊なんだか。たぶんmokichi.comのコンテンツの中では一番多く読まれているページなのだと思うのだが、この体たらく…。


いいんだよ、好きでやってんだからさっ(^^;



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