| 32 | ★ | CASIOPEA VS THE SQUARE THE LIVE!! | ★★★★☆ |
| 31 | ★ | ショーン・オブ・ザ・デッド | ★★★★★ |
| 30 | ★ | ヴァン・ヘルシング | ★★★☆☆ |
| 29 | ★ | 甲殻機動隊 | ★★★☆☆ |
| 28 | ★ | スパイダーマン2 | ★★☆☆☆ |
| 27 | ★ | ナイト・オブ・ザ・リビング゙ッド 死霊創世記 | ★★★★☆ |
| 26 | ★ | テキサス・チェーンソー | ★★★☆☆ |
| 25 | ★ | ドーン・オブ・ザ・デッド | ★★★★☆ |
| 24 | ★ | 死霊のえじき・完全版 | ★★★★☆ |
| 23 | ★ | ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 | ★★☆☆☆ |
| 22 | ★ | HERO-英雄- | ★★★★☆ |
| 21 | ★ | ヘルハウス | ★★☆☆☆ |
| 20 | ★ | アンデッド | ★★★★☆ |
| 19 | ★ | 陰陽師U | ★★☆☆☆ |
| 18 | ★ | the way of CASIOPEA | ★★☆☆☆ |
| 17 | ★ | ライブ帝国 スターダスト・レヴュー | ★★☆☆☆ |
| 16 | ★ | ゾンビ 米国劇場公開版 | ★★★★★ |
| 15 | ★ | ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔 | ★★★☆☆ |
| 14 | ★ | フレディvsジェイソン | ★★☆☆☆ |
| 13 | ★ | サイコロ3〜自律神経完全破壊〜完全版 | ★★★☆☆ |
| 12 | ★ | 死霊のはらわたIII キャプテン・スーパーマーケット | ★★★★☆ |
| 11 | ★ | 死霊のしたたり3 | ★★☆☆☆ |
| 10 | ★ | 新・死霊のしたたり | ☆☆☆☆☆ |
| 09 | ★ | THE ULTIMATE VERSUS | ★★★★☆ |
| 08 | ★ | ロード・オブ・ザ・リング | ★★★☆☆ |
| 07 | ★ | トゥームレイダー2 | ★★★☆☆ |
| 06 | ★ | マトリックス レボリューションズ | ★☆☆☆☆ |
| 05 | ★ | 28日後… | ★★☆☆☆ |
| 04 | ★ | 女子十二楽坊・日本プレミアム演奏会 | ★☆☆☆☆ |
| 03 | ★ | ゼイラム2 | ★★☆☆☆ |
| 02 | ★ | ゼイラム | ★★☆☆☆ |
| 01 | ★ | ジェイソンX | ★★☆☆☆ |
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「CASIOPEA VS THE SQUARE THE LIVE!!」 (DVD/ジェネオン・エンタテイメント/GNBL-1001)\5775 ★★★★☆ ▲TOP 大好きなカシオペフとザ・スクウェアのライブ・バトル。この2グループが共演するだけでもすごいのに、互いの代表曲を”競演”までしているのだから。ギタリスト2人を比べてみても、その奏法やスタイル、音づくりの違いがわかるというものだが、それが2グループ全体のグルーブにまで高められているのだから見逃せない。特に、生ギター(!)2台による「カピオラニの通り雨」や、2グループのそれぞれの代表作であり、それぞれに俺がもっとも好きな曲でもある「ASAYAKE」と「TRUTH」は、もう鳥肌ものである。ああ、バンドがやりたくなってきたりして。 |
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「ショーン・オブ・ザ・デッド」 (DVD/ユニバーサル・ピクチャーズ/UJSD-39445)\3990 ★★★★★ ▲TOP 年末ギリギリになって凄い作品が飛び込んできたっ!!俺の大好きなゾンビものなのだが、これは今までに作られた亜流やリメイク版とは全然わけが違う。その理由は2点。まず、純然としたコメディだということ。ひとつひとつのカットへの写り込みにまでこだわったギャグのセンスが光っている。どちらかというとアメリカンコメディーというよりイギリスのそれっぽくて日本ではあまりウケないかもしれないが、これは大いに笑わせてくれた。そしてなによりもよかったのは、ゾンビが「ゾンビらしい」こと。この作品に登場するゾンビは走ったりわめいたりはしない。ジョージ・A・ロメロの元祖「ゾンビ」にならって、あくまでノロノロとした動きで、うまくやればすり抜けられるところが、実にいいのだ。これほどオリジナルに敬意を払った作品はなかっただろう。このギリギリの緊迫した雰囲気とゲーム性こそが、何といってもゾンビの魅力(笑)なのだから。メイキングを見るかぎりでは、監督もオタクそのもので、楽しみながらこれをつくっているのがひしひしと伝わってくる。残酷なシーンは99分間の全編を通して1回しかないし、これはぜひたくさんの人に楽しんでもらわなければ。2004年度に観たDVDではたぶんイチオシだろう。 |
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「ヴァン・ヘルシング」 (DVD/ユニバーサル・ピクチャーズ/UJSD-39321)\3465 ★★★☆☆ ▲TOP 「5分に1回の驚愕映像」との触れ込みだったが、なるほどカメラワークも縦横無尽、ストーリー展開も早くて、なかなかに楽しませてくれた。フランケンシュタイン、狼男、吸血鬼、ハイド氏とモンスターも4種類登場し、その解釈にも目新しいものがある。なにより、厭世的・退廃的なドラキュラの性格設定がいい。仮面舞踏会のシーンもゴシックの様式を踏襲していて美術としても美しかった。でも、メイキングが全然なくて、ユニバーサルスタジオ・ジャパンのCMだったのがちょっと残念か。 |
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「甲殻機動隊」 (DVD/バンダイビジュアル/BCBA-1782)\3980 ★★★☆☆ ▲TOP 士郎正宗の描く近未来作品は「アップルシード」の頃から好きだったのだが、この「甲殻機動隊」で決定的となった。氏のSF的発想とネットワーク社会の時代性がようやく噛み合ってきたということか。本作は原作とは違って暗く重々しい雰囲気になってしまったが、それでも原作の設定はきちんと引き継ぎ、アクションとしても魅せるものになっている。セルDVD(廉価)化を待ち望んでいた一作。製作が1995年で、その後のいろいろな海外映画、たとえば「マトリックス」等への多大な影響を与えたといわれているが、なるほど、映画の随所からそれがうかがえる。続編的な意味合いの「イノセンス」は、さて買ってみるべきかどうか。 |
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「スパイダーマン2」 (DVD/ソニーピクチャーズ/TSDD-34801)\3980 ★★☆☆☆ ▲TOP くだらないとまでは言わないが、えるもの、感動するものの全然ない作品だった。CGの技術等は進歩していて確かに自然にみれるのだが、どうしてもコミック調が抜けきれず、人間ドラマとしての深みは感じられない。これならば、よくできたアニメを観ても同じなのではないだろうか。勧善懲悪ではあるものの、なんとなく次回作の流れやその結末までも予想できてしまうあたり、アメリカ映画らしい単調さと言えよう。サム・ライミ監督は「死霊のはらわた」で好きになった監督なのだが、本人の地味さが災いしたのだろうか、なんとなく「可もなく不可もなく」「安心してみれる」映画に堕してしまったようで残念。メイキングの中でのロボットアームの開発と操演なんかは見応えがあったんだけどなあ。 |
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「ナイト・オブ・ザ・リビング゙ッド 死霊創世記」 (DVD/ソニーピクチャーズ/TSDD-12577)\3990 ★★★★☆ ▲TOP ジョージ・A・ロメロの「ゾンビ」三部作の一作目にあたる伝説的な作品のリメイク。実はこれVHS版で持ってはいるのだが、やはり保存性を考えるとDVD版もついつい買ってしまうわけで。ここらあたりがマニアの習性だな(^^;この作品、評論家の間では非常に評判が悪いのだが、そこらあたりはリメイクの悲しさというところか。しかし、俺の評価は全く違って、これ大好き。昨今はやりのゾンビものというと、「ドーン・オブ・ザ・デッド」にしろ「28日後…」にしろ、動きが早くて走り回るゾンビばかりなのだが、本来のゾンビはトロくて一見逃げおおせることが可能に思えるという、そのギリギリ加減がゲーム性を生んでいたわけで。そういう意味で、この作品、正統派のゾンビといえるだろう。当時の”強い女性”像を描いたのは時代に迎合しているようで気にくわないが、人間ドラマの方の描きこみも十分で、これは満足できる作品なのだった。 |
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「テキサス・チェーンソー」 (DVD/ポニーキャニオン/PCBH-50096)\4700 ★★★☆☆ ▲TOP あの名作「悪魔のいけにえ」の30年ぶりのリメイク。色調まで当時のオリジナルの雰囲気を出しているのがこだわりか。とは言え、登場人物も増え、レザーフェイカの性格づけや生い立ちも加味されているため、オリジナルの持っていた予測不能さや不条理な死への恐怖というのは若干薄れてしまっているかも。明らかに続編を意識しているようなつくりだし。モノクロ映像のラストシーンなどは確かに衝撃的なのだけれど。コレクターズ・ディスクの特典としては、メイキングの他に、この物語のアイディアの元になった”エド・ゲイン事件”についてかなり詳しい説明と資料映像が収録それているのだが、これはそれだけで一本のドキュメンタリーができるような密度。これを観ただけでも得をしたような感じが。 |
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「ドーン・オブ・ザ・デッド」 (DVD/ポニーキャニオン/PCBT-50014)\3800 ★★★★☆ ▲TOP ジョージ・A・ロメロの「ゾンビ」のリメイクとして大々的に宣伝していた作品・同系統の「28日後…」の時も書いたが、”走るゾンビ”など正当派ゾンビとしては容認しがたい。というわけでたいした期待もせずに観たのだが、ところがこれがなかなか。ちゃんと人間ドラマを描いていて、ただのオマージュではないところがいい。タイトルバックやエンドロールにしても、カット割りを多用して、映画というよりもショートフィルムかプロモーションビデオのような作りになっているところも新しさを感じさせる。”ゾンビらしいゾンビ”ではないところや、新生児ゾンビなど、ちょっと奇をてらいすぎたところがつらいものがあるが、救いようのないエンディングなど、これはこれでいい感じの作品に仕上がっていて十分満足だった。 |
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「死霊のえじき・完全版」 (DVD/ハピネットピクチャーズ/BIBF-4444)\4780 ★★★★☆ ▲TOP いわずと知れた、ジョージ・A・ロメロのゾンビ三部作の完結作。同作品はアメリカで買ってきたノーカト版も持っているのだが、如何せん英語が…(^^;日本版DVDも買ったのだが、残酷シーンガカットされていて特殊メイクの冴えた部分を観ることができなかったので、今回の完全版の発売はまさに僥倖の至り。メイキングの中で、この作品ができるまでを監督はじめ多くのスタッフやキャストが語っているのだが、それもまた面白い。 |
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「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」 (DVD/日本ヘラルド/PCBH-50094)\4780 ★★☆☆☆ ▲TOP 「ロード・オブ・ザ・リング」三作目にして完結編。壮大な叙事詩に終止符が…と期待して観たのだが…、残念ながら期待ほどのことはなかったのであった。二作目から比べて、戦闘シーンは拡大しスケールこそ大きくはなったものの、作り物感が強まってしまい、群衆劇のような感じに。特に、主人公のはずのフロドの出番がめっきり減って魅力がなくなってしまったところが目立つ。どちらかというと、この物語、従者ノサムの成長談という感じでまとまってしまった。エンディングも余韻を残したつもりなのだろうが、結局うやや、という感じだし。3作分通して撮らずに、期間を空けてじっくり練りつつ撮ったほうが良かったのかも。あ、これって「マトリックス」シリーズにも言えるのな(^^; |
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「HERO-英雄-」 (DVD/リントラックジャパン/REDV-00020)中古 ★★★★☆ ▲TOP 友人の奨めがあったので、あちこち探して中古で購入。カンフー色の強い映画は好きなんだけど、正直、ワイヤーアクションに頼ったものってのがあまり好きじゃないんだよなあ。で、観てみたらこれが結構いい。俺にでもわかるような、色彩豊かな画面づくりっていうのが、なかなかはっきりしててわかりやすかった。どんでん返しの部文も違和感なく観ることができたし。ただ、この過度なワイヤーアクションがどうしてもなああ…(^^; |
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「ヘルハウス」 (DVD/20thフオックス/FXBHA-1465)\2980 ★★☆☆☆ ▲TOP 1973年の制作。「エクソシスト」と並び、ホラー映画がまだスプラッター寄りではなかった頃の懐かしい作品である。交霊会、エクトプラズム、ポルターガイストと心霊現象のオンパレードなのだが、霊魂というものを残留思念エネルギーと解釈したり、それを機械によってうち消すというアイディアは当時としてはずいぶん斬新だったのではないだろうか。漫画「コブラ」(寺沢武一)にもこの映画から発想を得たエピソードがある。ハヤカワ文庫でこの作品の小説版「地獄の家」を読んだことがあるが、そちらは主人公の心理描写に重きをおいていてかなり宗教観が入っていたのだが面白かった。 |
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「アンデッド」 (DVD/アートポート/APS-28)\3800 ★★★★☆ ▲TOP 監督たち曰く、昔ながらのホラー映画を狙ったとのことで、その点ではとてもよくできている。一見チープなつくりのように思えてしっかり作りこまれているところにもスタッフの意気込みが感じられる独立映画だ。低予算でありながらVFXも結構すごかったりするし、何よりゾンビ映画の(必要最低限の)テイストをしっかりおさえているところに好感がもてる。ただそれだけに、エイリアンの登場というのは残念。ゾンビだけで十分成り立っているのに、あれもこれもと欲ばりすぎなのではないか。メイキングは、素人集団が低予算で映画を感性させていくという過程がみてとれて面白かった。この映画、随所に「VERSUS」(北村龍平・監督)の影響があるように思えるのは俺だけの感想だろうか? |
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「陰陽師U」 (DVD/角川/TDV2788D)\中古4280 ★★☆☆☆ ▲TOP 1作目が結構原作に忠実で楽しめたのだが、続編は当てが外れて「単なる時代スペクタル」になってしまった。怪しげな雰囲気というのが全然感じられず、SFXやCGに頼った(悪い意味で)東宝らしい特撮映画に終わってしまっている。前作で役柄もこなれてきているはずなので、もっともっと面白くできたはず。 |
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「the way od CASIOPEA」 (DVD/ジェネオン/GNBL-1002)\5565 ★★☆☆☆ ▲TOP 結成25周年記念ということで、その間の活動をダイジェストしたもの。すでにビデオ版で観たものも含まれているが、これだけ並べるとさすがに壮観。おなじみの「ASAYAKE」「HALLE」ももちろん収録されているし。それにしても、メンバーの超絶テクニックには、いつ観ても感心させられることしきり。 |
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「ライブ帝国 スターダスト・レヴュー」 (DVD/デジタルサイト/DEBP-13003)\3000 ★★☆☆☆ ▲TOP 書店のレジ前で廉価コーナーとして購入。スタレビはこの頃聴かなくなっていたが、実は大好きなのだ。このDVDでは、TVKテレビの音楽ライブ番組からの収録となっているが、1982年のまだ根本要が笑福亭鶴瓶みたいなナリだった頃の映像まで収録されているのが貴重である。ボーナストラックとして「シュガーはお年頃」のサビをメンバー全員でアカペラしているところがあるのだが、みんな実に若い。そして巧い。 |
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「ゾンビ 米国劇場公開版」 (DVD/ハピネットピクチャーズ/BIBF-4666)\3800 ★★★★★ ▲TOP ようやくDVDで手に入れることができたマイベストムービー(笑)思えばこの映画と出会った1978年から、ホラー映画との関わりができたのである。本作は今までにもDVD化されていたのだが、すでに廃盤になってしまっている。俺は廉価ビデオ化された時すぐに購入した版を持っているが、テレビ公開版など残虐シーンがカットされている版もあるようで、そんなのは観るに値しないと思う。ゾンビシリーズの続編にあたる「死霊のえじき」をDVDで観たとき、そのあまりの改変ぶりに唖然としたものだ。やはり演出意図というものがあって編集されているのだから、できるだけオリジナルで観たいものなのだが。(「死霊のえじき」はアメリカに行った時にビデオで購入したっけ笑)さて、もうこれで40回以上は観ている「ゾンビ」なのだが、本作では今までに観たことのないシーンも収録されている。それは、スプラッターシーンではなくて、どちらかというとドラマに関するものなのだが、物語に深みを与えるのにおおいに役立っているものである。このような完全に近い形でのDVD化は非常に嬉しい。うーん、やっぱりいいものは何度観てもいい(笑)。 |
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「ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔」 (DVD/日本ヘラルド/PCBH-50062)中古\2980 ★★★☆☆ ▲TOP 「ロード・オブ・ザ・リング」二作目。ばらばらではなくていっぺんに通して撮影されただけあって、物語にも一貫性があっていい。なにより本作は攻城戦をディティール細かく描いたスペクタルとして楽しめるのがいいところである。CGやSFXの見所はあまり感じさせないが、前作で描かれたキャラクターの性格に深みが増し、ドラマの部分が強調されているようだ。完結作が近々DVD化されるらしいが、これは中古を待たずに購入してもいいような気がしてきた。 |
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「フレディvsジェイソン」 (DVD/アミューズソフト/ASBY-2439)中古\2980 ★★☆☆☆ ▲TOP 「エルム街の悪夢」のフレディ・クルーガーと「13日の金曜日」のジェイソン・ボーヒーズの夢の競演(笑)。と言っても、マニアくらいにしか受けなかつただろうと思うのによく制作されたものである。闘いに至るまでの動機付けがやはり強引で納得できるようなものではなかったが、そういう細かいことを言っていてはいけないのだろうな。この両雄の持つ”恐怖”というのも結構質の違うもので、悪夢を逆手にとるフレディと実体をもったジェイソンではその現実味が全く異なっている。人それぞれで好み(^^;はあるだろうが、逃げ場のない悪夢世界と、肉を咲かれる痛みを感じさせる実世界での殺戮、どちらかを選べと言われたら、さてどうする? |
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「サイコロ3〜自律神経完全破壊〜完全版」 (DVD/HTB/HTB0012-13)\4179 ★★★☆☆ ▲TOP 「水曜どうでしょう」サイコロ企画の3作目。回を追うにしたがって完成度は高まっているのだろうが、初期の頃のような荒々しさ(笑)がなくなっているとの感は否めないかも。今回は大泉洋のトークの冴えが光る。そういえば、彼の今回の出で立ち、ジャージに防寒靴というのは、俺自身が中国に旅行したときの格好に酷似していたりして…。 |
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「死霊のはらわたIII キャプテン・スーパーマーケット」 (DVD/20thFOX/GXBHA-22921)\2980 ★★★★☆ ▲TOP 「スパイダーマン」で大作監督となったサム・ライミの作品。カットバツクが効果的なサム・ライミ節はこの頃からすでに発揮されていたのか。この作品は実は中古ビデオで持っていたのだが、今回のDVD化にあたっては、2通りのエンディングが楽しめるということで購入。テレビ公開版の「猿の惑星」みたいなエンディングよりも、米国劇場公開版のもののほうが、最後までおバカでコミカルな感じで断然いい。設定自体はスプラッタホラーというよりもRPGに近いB級剣と魔法ファンタジーなのだが、今回も最後まで飽きることなく観ることができた。こういう作品、あまり評価は高くないのだろうが、いろいろな人に奨めるにはもってこい。あまり怖くないし(^^; |
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「死霊のしたたり3」 (DVD/クリエイティヴアクザ/AXDS-1027)\3980 ★★☆☆☆ ▲TOP 「死霊のしたたり」第1作から18年。マッド・サイエンティストである主人公の青年医師ハーバート・ウエストもすっかり年をとって、いまやただの偏屈な中年おじである(^^;第2作からの傾向だが、甦った死体に意志や理性があるという設定は物語をふくらませる効果はあるのだろうが、ゾンビのマニアにとっては(嫌なマニアだな…)興醒め以外の何者でもない。今回は、いつもの蛍光色の試薬に加えて、生体エネルギー(というか魂みたいなもの)を採取して移植するという設定まで加わっている。スプラッタホラーというよりもサイコホラーに近い作りという感じか。死体の蘇生やゾンビといつた点から観ると、残念ながら及第点はつけられない。 |
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「新・死霊のしたたり」 (DVD/キングレコード/KIBF-2019)\3980 ☆☆☆☆☆ ▲TOP きっかけは「月刊DVD&ビデオでーた」という月刊誌で、「死霊のしたたり」の第3作目がDVD化されるという記事を読んだ記憶。確か5月発売だと思ったので、CD屋に置いてあつたこのDVDを迷うことなく購入したのだが、これが大間違い。ジャケットの原題を見ればすぐわかることなのだが、「死霊のしたたり」という邦題は、監督と特殊メイク(スクリーミング・マッド・ジョージ)の二人が共通していたことからつけられたいい加減なものだったのである。魔術儀式か何かをテーマにしただけのB級以下の作品。こだわりを何も感じさせない。観て失敗…。 |
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「THE ULTIMATE VERSUS」 (DVD/GENEON/GNBD-1035)\5985 ★★★★☆ ▲TOP あの(^^;「VERSUS」の完全版である。今回もメイキングの楽しさは抜群。新規追加ショットというのはこの辺かな…と思わせる部分があるのだが、それはかえってなかったほうが(繋がりから)よかったかも。ただ、脇を固める登場人物のシーン追加はストーリー性を増していて効果的であった。「リベリオン-反逆者-」の”ガン=カタ”みたいなシーンも格好いいし。何度見直しても面白い作品で、これは確かにひとつの「伝説」となりうるかもしれない。 |
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「ロード・オブ・ザ・リング」 (DVD/日本ヘラルド/PCBH-50045)中古 ★★★★☆ ▲TOP 久々に特典Disc、メイキング集から観たのだが、それが良かったようで、見所はしつかりと押さえることができた。さすがに世のRPGものの原点といえるたけあって、よく知っている世界観が続き、すんなりと入り込むことができる。正直、前評判ばかりが聞こえてきていたのだが、これほど楽しめるとは思わなかった。スタッフと監督の思い入れの深さがこれだけの緻密なディティールの積み重ねを成し遂げたのであろう。続編ももちろん観るつもり。でも、この監督のピーター・ジャクソンって、あの怪作「ブレイン・デッド」や「バッド・テイスト」を撮った人なんだよなあ。るで別人だな、この作風は。 |
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「トゥームレイダー2」 (DVD/東宝東和/GNBF-7021)中古 ★★★☆☆ ▲TOP 面白いというよりも見応えがあった。前作のcoolさとは対照的に、アクションの派手さとシチュエーションの豊富さはこの手の映画の中でも群を抜いているだろう。これはひとえに、主演女優のアンジェリーナ・ジョリーがスタントのほとんどを実際に自分でこなしているリアルさから来るものだろう。ただ、アメリカ映画にはつきもののラブシーン、これがやっぱりどうしても目障りで仕方ない。 |
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「マトリックス リボリューションズ」 (DVD/ワーナーホームビデオ/DL-33209)\2980 ★☆☆☆☆ ▲TOP 第1作目の時にあれほど感じた高揚感が全く感じられない、単なる続編ものである。バレット・タイムというせっかくの撮影技法があったというのに、単なるコンピューターグラフィックスに置き換えてしまったのでは、他のSF映画とまるで同じ色合いになってしまっている。躍動感や体を動かしているという感覚が感じられない。全てつくりものにさえ思える。監督のウォシャウカキー兄弟は日本のアニメが好きで影響も受けたとのことだったが、前作と本作では登場人物がすっかりスーバーマンになってしまい、単にアメリカンコミックスのヒーローをCGで表現したに過ぎない作品に堕してしまっている。がっかりの一言に尽きる。残念。 |
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「28日後…」 (DVD/20世紀フォックス/FXBA-24238)\3980 ★★☆☆☆ ▲TOP 病院のベッドで主人公が昏睡から目覚めるとフルチン、という意味もなくリアリティーを追求したシーンから始まる。テーマがA・ロメロの「ゾンビ」に似ているというただそれだけど購入してみたが、どちらかというと「ラビット」に近いのか。随所にホラー系映画へのオマージュがあって、無人のスーパーでのショッピング、(「ゾンビ」)、ゾンビ化した仲間(「死霊のえじき」)などは誰が見ても一目瞭然である。感染者の目やがほんの数十秒でゾンビ化するあたりは、「デモンズ」かと思ったのだがどうだろう?”ゾンビマニア”の俺としてはコレクションしておくべき作品なのだろうが、行動するスピードがあまりにも速いことがゾンビっぽくなくて残念。あと、主人公が感染者に紛れて行動してもバレないってとこが、なんかご都合主義で不満。 |
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「女子十二楽坊・日本プレミアム演奏会」 (DVD/プラティア・エンタテインメント/PYBE-1)\1980 ★☆☆☆☆ ▲TOP ひたすら安さだけに誘われて買ってみた。音楽としては完璧だし、東洋楽器の集大成なので、聞き流しているには十分である。逆に言えば、これってCDでもよかったような気がする。あえて映像にこだわらなくても。演奏している時の彼女らの表情を見ていると、テレビでおなじみのにこやかな、というよりも作り笑顔が微妙に違和感あったりして。よく外国人が「日本人は笑っていてばかりで何を考えているのかわからない」とか言われるが、その気持ちがちょっとわかるような気がする。アルカイック・スマイルというやつなのだろうが、確かに不気味だ。女子十二楽坊は実は十三人だつたというのは以前報じられたが、このDVDに封入されているブックレットのプロフィール紹介の中でも、相変わらず十二人ということになっている。最後のひとり、どんな気持ちでいるのか。 |
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「ゼイラム2」 (DVD/エモーション/BCBJ-1677)\4800 ★★☆☆☆ ▲TOP このノリの軽さはさすがB級SFの面目躍如といったところだろうか。前作での設定もしっかり引き継いで、続編としてはまずまず楽しめるほうだろう。特にゼイラムのギミックと操演には磨きがかかっている印象がある。ゼイラム登場時のBGMが前作は読経、今回は能というのも味わいがあって面白かった。 |
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「ゼイラム」 (DVD/エモーション/BCBJ-1676)\4800 ★★☆☆☆ ▲TOP 「鉄甲機ミカヅキ」でファンになった雨宮慶太監督の劇場用映画デビュー作。はっきり言ってB級作品なのだが、独特の”特撮”っぽいテイストが何ともいえず味わいがある。特にゼイラム登場時にバックにかぶる読経が不気味でいい。冒頭の殺戮シーンはモノクロでスピード感があるのだが、なんだか「鉄男」みたいな感じがした。一緒に「ゼイラム2」も購入したので、後日観くらべてみるつもり。 |
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「ジェイソンX」 (中古DVD/パイオニアLDC/PIBF-1503) ★★☆☆☆ ▲TOP 「13日の金曜日」シリーズ10作目にしてSF作品。古くからのジェイソン・ファンにはあまり評判がよくなかったようだが、実際に観てみるとなかなかどうして。やはり舞台を宇宙に置き換えたということが、失敗でもありまた成功でもあったのだろう。後半ジェイソンがサイボーグ化するのだが、この出で立ちもなかなかcoolである。アメコミ調ではあるが。ラストシーンの大気圏突入は、ちっょとチャチな感じでいただけない。冒頭すぐに殺される教授役がD.クローネンバーグというのもちょっといい感じかも。 |