2004年に聴いたCD
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20 ASTROMANTIC CHARM SCHOOL m-flo ★★☆☆☆
19 cELEBRATION 槇原敬之 ☆☆☆☆
18 チキンライス 浜田雅功と槇原敬之 ★★★★★
17 ヒーリング・ゴスペル プレミアム コンピレーション ☆☆☆☆
16 ZAITSU SONGS 〜ア・カペラ〜 財津和夫 ★★★☆☆
15 CORNERSTONES 2 佐藤竹善 ★★★☆☆
14 introducing CROSS YOUR FINGERS 佐藤竹善&フレンズ ★★★★
13 OLDIES AND GOODIES CRAZY KEN BAND ☆☆☆☆
12 チャキ・シングス 内田勘太郎 ☆☆☆☆
11 オフコース メロディーズ サウンドトラック ★★☆☆☆
10 A LONG VACATION 大滝詠一 ★★★★★
09 Far East Club Band Far East Club Band ☆☆☆☆☆
08 ASTROMANTIC m-flo loves BoA ★★★★
07 20周年アニバーサリー・エディション 佐野元春 ☆☆☆☆
06 オールド・フレンズ サイモン&ガーファンクル ★★☆☆☆
05 SOUL TREE 久保田利伸トリビュート ★★★☆☆
04 SINGLE COLLECTION VOL.1 宇多田ヒカル ★★☆☆☆
03 the Love Bug m-flo loves BoA ★★★★
02 どんなものでも君にかないやしない 岡村靖幸トリビュート ☆☆☆☆
01 別れの時 坂本サトル ★★★★★




「ASTROMANTIC CHARM SCHOOL」 m-flo (アルバム/エイベックス/RZCD-45139)\3059 ★★☆☆☆ ▲TOP
 「ASTROMANTIC」のリミックス・アルバム。聴き覚えのある曲もミキサーやアレンジャーが違うとこんなにも新鮮に聞こえてくるものなのか。とはいえ、オリジナルのイメージが強烈だったのでちょっとだけ風変わりな印象。これならば、わざわざ買うまでのこともなかったかもしれないな…。




「cELEBRATION」 槇原敬之(アルバム/東芝EMI/TOCT25540-1)\3400 ☆☆☆☆ ▲TOP
 槇原敬之のシンフォニーオーケストラによるライブアルバム。もっとこうライブっぽい雰囲気を期待していたのだが、確かに息づかいこそ感じられるものの、凝ったアレンジという感じで終わってしまった。つくづく俺って、アコースティックなアレンジが好きなんだと再確認した次第。それでも、有名どころのシングルカットされた曲はおさえているので、まあ及第点といったところか。「世界に一つだけの花」はいい歌詞だなと今さらながらに思ったりするのだが、これはSMAP版の方がいいかも。


「チキンライス」 (シングル/コロムビア/YRCN10071)\1050 ★★★★★ ▲TOP
 テレビを観る習慣がないので、たぶん番組の企画ものなのだろうがこの曲のことは全然知らなかった。たまたま耳にする機会があったとき、なんとなく聴いていただけなのに、見事に俺のツボにヒット。こういう叙情というのは、たぶん「今のコドモ」にはわからない。ある程度年齢のいった世代にだけ共有できる感覚かも知れない。畳みかけるような長い歌詞とか、なんかさだまさしのコミカル調の歌を思い出したりして。これは、クリスマス・ソングとしてはスタンダードにはならないだろうが(^^;、ぜひ繰り返して聴きたい曲である。


「ヒーリング・ゴスペル プレミアム」 (アルバム/ワーナー/WPCR11390)\2625 ☆☆☆☆ ▲TOP
 アカペラとかゴスペルとか、たまに無性に聴きたくなる。で、CDのコーナーでいろいろなゴスペルのCDを見比べてみたのだが、このCDが一番知っている曲も多そうなので。確かにリラクゼーションとか癒しの校歌は期待できそう。とは言え、俺が期待していた音楽とはどこか違う。考えてみると、おれが期待していたゴスペルとは、グレゴリオ聖歌とかそっち方面の宗教音楽の厳粛な雰囲気だつたのではないか、とか思ったり。ちょっとがっかり。


「ZAITSU SONGS 〜ア・カペラ〜」 財津和夫 (アルバム/ビクター/ヒニソリ61225)\3045 ★★★☆☆ ▲TOP
 懐かしのチューリップのリーダー、財津和夫の名曲を、米国ミュージシャンのあ・カペラにアレンジしたアルバム。コンピレーション流行りの昨今だが、なるほどこういう雰囲気のアルバムはなかなかいい。メロディーはどこかで聴いたものなのだが、歌詞が英語のため、耳に障らないBGMという感じなのである。「たしかな愛」はジョン・レノンが殺害された20数年前の冬に聴いたなあ、などと懐かしむこと、しきり。「心の旅」なんて、小学5年生の遠足帰りのバスの中でニシダ君が歌っているのを聴いて、「大人びた歌、歌ってるなあ」なんて思ったものである。30年前?(^^;



「CORNERSTONES 2」 佐藤竹善 (アルバム/ビクター/UPCH9044)\3059 ★★★☆☆ ▲TOP
 佐藤竹善のソロによるカバー集。日本の楽曲では「ワインレツドの心」が聴けるが、何といっても、「生まれ来る子供たちのために」のカバーのハーモニカが”あの”トゥーツ・シールマンスである!みんな知らないんだろうなあ、あの枯れた味わいのハーモニカ…。学生時代は、枯れのLPからピアノとハーモニカの曲「OLD FRIENS」というのをコピーして楽譜を起こしたものだが、いい曲だったなあ。このアルバム、全体的に海外の楽曲のガーが多く、英語の歌詞で歌われているのだが、佐藤竹善の声は耳に障ることがないのでBGMとしてぴったりである。

「introducing CROSS YOUR FINGERS」 佐藤竹善&フレンズ (アルバム/ビクター/UPCH1274)\2000 ★★★★ ▲TOP
 シング・ライク・トーキングの佐藤竹善のソロによるアコースティック・ライブ音源。ピアノ一台による歌と演奏の醍醐味。「生まれ来る子供たちのために」のカバーはもちろんだが、akikoとのデュエットの「YOU ARE EVERYTHING」は、20年前にFMのクリスマスライブで聴いた上田正樹バージョンと同じくらいの出来で大いに満足。こういういいアルバムが低価格で聴けるということに感謝。


「OLDIES BUT GOODIES」 CRAZY KEN BAND (アルバム/ビクター/BSZL-30026)\3360 ☆☆☆☆ ▲TOP
 クレイジー・ケン・バンドを初めて聴いたのは車中のFMで、たぶんこのベストアルバムにも納められている「タイガー&ドラゴン」という局だったと思う。基本的なバンドのコンセプトはパフォーマンス系なのではないかと考えるのだが、たぐいまれなバンドとしての統一感、雰囲気は見逃せない。…と思っていたのだが、やっぱりアルバム2枚分を通して延々と聴くのは相当つらかった(^^;70年代とか、その辺の懐かし系としての”記号”はうまく織り込まれてはいるのだが。


「チャキ・シングス」 内田勘太郎 (アルバム/日本コロンビア/OMCA-1020)\2600 ☆☆☆☆ ▲TOP
 内田勘太郎というと、俺自身が学生時代にコピーしていた憂歌団のギタリストとして有名である。その巧者がソロギターのアルバムを出したときいたら、これはもう買うしかない。収録されているのは、ジャズ・ブルース周辺のスタンダードな曲がほとんど。さすがにテクニックを聴かせてくれるものばかりだが、昔聴いたような荒削りでダイナミックな音ではな、きれいにまとまった感じになってしまているのが、オールドファンとしてはちょっと残念かも。





オフコース メロディーズ」 サウンドトラック (アルバム/ワーナーミュージック/WPCV10044)\3059 ★★☆☆☆ ▲TOP
 ドラマ「ピーチな関係」の挿入歌集ということなのだか、テレビは観ていないので全然知らなかった。懐かしのオフコースの曲を様々な人がトリビュートしているサウンドトラック。全10曲あるうち、俺自身が学生時代に人前で歌ったことがあるのが4曲も含まれていて懐かしがることしきり。。「秋の気配」は確か高校3年生の学校祭が最初。「言葉にできない」はYAMAHAのポーターサウンドというキーボードで最初に弾けるようになった曲。「愛の唄」はパートナーをいろいろ変えながらもずっとデュオで歌い続けた曲。そして、一番好きだった「ひとりで生きてゆければ」がピアノだけのアコースティックバージョンで収録されているのが嬉しい。カバーしているのは有名な人ばかりだが、なんとなくアコースティックなアレンジが多いような。原曲から大きく外れるようなアレンジのないところが、よかったというか目新しさがなかったというか。ああ、そういえば「OFF COURSE」というロゴが昔通りなのが妙に郷愁をさそったのだった。


A LONG VACATION」 大滝詠一 (アルバム/ナイアガラレコード/CSCL1661)\1529 ★★★★★ ▲TOP
 実に20年ぶりくらいに聴いたのだが、やはりいいものはいい。昔は夏といえばこのアルバムとLP(笑)のカバーが頭に浮かんだものだった。昔アルバムのタイトルというと収録曲の中の一曲の題名をつけたりもしていたものだが、アルバム全体のトータルなイメージをひとことで言い表したこの「A LONG VACATION」という題名、うーんと唸らされたものだ。収録曲もいろいろなイメージを喚起させられるし、ばらばらなようでいて一本芯の通っているのがさすがプロ、という感じだったものである。20年経っても色あせることのないこの音楽性、確かに凄い。そして、俺はこの先もずっと、夏になったらこのアルバムを引っぱり出すんだろうなあ、としみじみ考えた次第。


Far East Club Band」 Far East Club Band (アルバム/BMGファンハウス/FHCL2017)\中古880 ☆☆☆☆☆ ▲TOP
 あの小田一正のツアーメンバー。インストゥルメンタル・アルバムであるが、ひとことで言うと「フュージョンくずれ」という感じ。センス云々は素人だからわからないが、これくらいのバンドであればスタジオ・ミュージシャンには掃いて捨てるほどいるのではないだろうか。確かに巧いのだろうけど…。リーダーアルバムをつくれるような"something else"は残念ながら感じられないのであった。


「ASTROMANTIC」 m-flo (アルバム/エイベックス/RZCD-45123)\3059 ★★★☆☆ ▲TOP
 シングルのthe Love Bugがかなり良かったので購入してみたら大正解。いろいろなアーティストをゲストに呼んで作ったアルバムなのだが、
サンバあり、ジャズあり、スカあり、とレパートリーの広さとヒップホップとの「無理のない」融合を聴かせてくれる。曲調も全て変化していくので、聴いていて全然飽きがこないし。メインボーカルだた女性のウィスパーボイスも好きだったのだが、それがなくても全然満足。


「20周年アニバーサリー・エディション」 サ (アルバム/エピック/ESCB2080-1)\3980 ☆☆☆☆ ▲TOP
 どっかで聴いたような曲順だと思ったら、全く同じものをすでに買っていたのだった…(^^;





「オールド・フレンズ」 サイモン&ガーファンクル (アルバム/SONY/MHCP196-8)\5670 ★★☆☆☆ ▲TOP
 4月になると聴きたくなる曲があって、それが「4月になれば彼女は」。名曲なのでベストアルバムならばどれにでも入っていそうなものだが、収録されていたのはこの3枚組みのアルバムだけだった。もちろん知らない曲もあるにはあるが、有名どころは全て入っているので聴いていてもどことなく懐かしい雰囲気がとてもいい。それにつけても、ギターとハーモニーだけでこれだけ聴かせるという、このシンプルさが今の時代にも貴重な気がするのである。


「SOUL TREE」 久保田利伸トリビュート (アルバム/SME Records/SECL66)\3059 ★★★☆☆ ▲TOP
 久保田利伸の楽曲のトリビュート・アルバムである。FMで初めて聴いたのは、中島美嘉のカバーしている「Missing」で、それまで俺は中島美嘉の声質がどうも好きにはなれなかったのだが、この曲にはとてもよく合っていて、ボーカリストとしてちょっと見直してしまつたりしたものである。他にも、ゴスペラーズとか椎名純平 with ダンス☆マンとか、結構ソウルフルなカバーがそろっていて聴かせるアルバムである。


「SINGLE COLLECTION VOL.1」 宇多田ヒカル (アルバム/東芝EMI/TOCT-25300)\3059 ★★☆☆☆ ▲TOP
 有名どころの曲が網羅されているというのが、当たり前のことながらベスト盤のいいところ。宇多田ヒカルは確かにデビューしてすら聴いてはきたものの、休養前後はこれといってインパクトのある曲があったわけでもない。ただ、「First Love」なんかはバラードとしてはスタンダードになりうる名曲だと思ったりもするわけで。今回まとめて聴いてみてつくづく思ったのは、ああ俺はこれ、あんり好きではないな…と。aikoのベスト盤なんか出ないのだろうか。


the Love Bug」 m-flo loves BoA (シングル/AVEX/RZCD-45118)\1050 ★★★★ ▲TOP
 これはいい。FMで流れていた曲だったのだが、このホップな曲調はがっちりハマった。ラップやヒップホップというのは元来俺は苦手とするところで、スチャダラパーのような日本語の歌詞に意味をしっかり持たせたものは別として、今風のただ単にリガムに言葉を載せているだけのものは嫌いだったのだが、この曲に限ってはそれが嫌みにはなっていない。BoAの声の性質がそうさせているのかも知れないが。結構、お奨め。





どんなものでも君にかないやしない」 岡村靖幸トリビュート (トリビュート/タワーレコード/bounce-040)\2857 ☆☆☆☆ ▲TOP
 岡村靖幸の”あさん臭さ”が好きだ。近年の石野卓球との「come baby」も凄かったし。今回のトリビュート作品は、結構知られていて有名な曲ばかりが題材になっているので期待していたのだが、俺の好みではなかった。とにかく凝ったアレンジが多くて、どう考えても原曲の良さを損ねているようにしか聞こえない。これが今風の曲というものなのだろうか?ただ、このアルバムの中では2曲気に入ったものがあって、ひとつは「友人のふり」。栗コーダーカルテットによるものだが、リコーダーになるアンサンブルで、原曲の切なさが歌詞なしでも伝わってくる。もうひとつは、Lyricoによる「Lion Heart」。こちらは、ピアノ一台によるボーカルものだが、見事にJAZZの逸品に仕上がっている。これは凄いアレンジである。


「別れの時」 坂本サトル (シングル/LAPLAND GARDEN)\1200 ★★★★★ ▲TOP
 北広島市の地域FM局FMメイプルのパーソナリティーの斉藤文子さんから個人的にお薦めいただいた曲。卒業をイメージした曲となると今までにもたくさんあったけれど、この曲は間違いなくスタンダードになりうる曲だと思う。詩のクサさもメロディーの単調さも全然気にならない。名曲である。絶対にお薦め!


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