現在、自分がどのような状態でネットに接続しているのか知る方法です。
Windowsでは「スタート」→「ファイルを指定して実行(R)」を選択して、
「winipcfg」と入力して下さい。次のような表示パネルが現れます。
通常、私たちは、プロバイダ(接続専門の会社)に電話をかけ、
そこからインターネットに接続をしています。プロバイダによって
私たち各自に割り当てられた回線番号を、IPアドレスといいます。
これは、言ってみれば電話番号のようなものなのですが、最大の
違いは、IPアドレスは接続の度に変わる、ということでしょう。最も、
常時接続を実現している専用線や、ホームページを置いている
サイトのアドレスは変わりませんが。
このIPアドレスを利用しての迷惑な悪戯が「NUKE」です。
専用クラッキングツールで、ターゲットとなる相手のIPアドレスに
向けて大量の無意味な文字列を送り、相手のマシンをハングアッ
プさせてしまいます。再起動して再接続するまでは例外エラーが
続き、作業続行ができなくなってしまいます。
自分のIPアドレスを知らせてしまう原因としては、チャットツール
として定評のあるICQがあります。ICQは専用サーバーに接続し
ている者同士でコミュニケーションをしますので、現在ICQを立ち
上げている人のIPアドレスを知るのが容易なのです。
また、インターネットTV会議ソフトVocalTecInternetPHONE
でも、現在接続している相手のプロパティを表示すると、IPアドレス
が見えてしまいます。
NUKEは、OSにパッチを当てることによって防御できますし、
攻撃をさけるための専用ツール「AntiNuke」もあります。
私はインターネットTV会議を行える「NetMeeting」をよく立ち
上げるのですが、今通話している相手がどこからかけているのか
知りたいと思うことがあります。そんな時は「スタート」→「ファイルを
指定して実行(R)」を選択し、「 netstat 」と入力します。
次のような表示パネルが現れます。
uls3.microsoft.com は、NetMeetingの専用サーバーで
(gayが多い 笑)、
dialup3−47.access.nacamar.de が私の通話相手です。
ドイツの access.nacamar.de というプロバイダから、
ということがわかります。
この画面には、どこかホームページを観るために接続中のサイトも
表示されます。