【1】 自分の接続状態を知るには  戻る

        現在、自分がどのような状態でネットに接続しているのか知る方法です。
        Windowsでは「スタート」→「ファイルを指定して実行(R)」を選択して、
        「winipcfg」と入力して下さい。次のような表示パネルが現れます。



      通常、私たちは、プロバイダ(接続専門の会社)に電話をかけ、
     そこからインターネットに接続をしています。プロバイダによって
     私たち各自に割り当てられた回線番号を、IPアドレスといいます。
     これは、言ってみれば電話番号のようなものなのですが、最大の
     違いは、IPアドレスは接続の度に変わる、ということでしょう。最も、
     常時接続を実現している専用線や、ホームページを置いている
     サイトのアドレスは変わりませんが。

      このIPアドレスを利用しての迷惑な悪戯が「NUKE」です。
      専用クラッキングツールで、ターゲットとなる相手のIPアドレスに
     向けて大量の無意味な文字列を送り、相手のマシンをハングアッ
     プさせてしまいます。再起動して再接続するまでは例外エラーが
     続き、作業続行ができなくなってしまいます。
      自分のIPアドレスを知らせてしまう原因としては、チャットツール
     として定評のあるICQがあります。ICQは専用サーバーに接続し
     ている者同士でコミュニケーションをしますので、現在ICQを立ち
     上げている人のIPアドレスを知るのが容易なのです。
      また、インターネットTV会議ソフトVocalTecInternetPHONE
     でも、現在接続している相手のプロパティを表示すると、IPアドレス
     が見えてしまいます。
      NUKEは、OSにパッチを当てることによって防御できますし、
     攻撃をさけるための専用ツール「AntiNuke」もあります。

      私はインターネットTV会議を行える「NetMeeting」をよく立ち
     上げるのですが、今通話している相手がどこからかけているのか
     知りたいと思うことがあります。そんな時は「スタート」→「ファイルを
     指定して実行(R)」を選択し、「 netstat 」と入力します。
      次のような表示パネルが現れます。


  
      uls3.microsoft.com は、NetMeetingの専用サーバーで
     (gayが多い 笑)、
      dialup3−47.access.nacamar.de が私の通話相手です。
      ドイツの access.nacamar.de というプロバイダから、
     ということがわかります。
      この画面には、どこかホームページを観るために接続中のサイトも
     表示されます。


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