もきちの辞典

”言葉遊び”してみました。

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2001/03/30 【さ】酒

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    【あ】 ・悪魔の辞典… 結構愛読者の多いのが、アンブローズ・ビアス著の「悪魔の辞典」。
                 警句集のようなもので、いろいろな言葉について、シニカルに定義し
                 ている。別役実版「悪魔の辞典」も結構イケるのだが、考えてみるに、
                 別役のような劇作家こそ、このような”言葉遊び”をするにうってつけ
                 ではないだろうか。誰にでも思いつけるような言葉だが、実に奥が深
                 い…などと考えていたのはわかい頃だけで、齢とってみると(笑)、
                 なんだかそんな解釈の仕方が鼻についてきたりもするものである。
                  「警察に不祥事が多い!」とか言ったところで、警察機構がなくては
                 この世界は成り立たない。昼のワイドショーじゃないんだから、責任を
                 負うつもりもないのに、口だけ挟むのよせ、という感じか、全然関係な
                 いか。相田みつを。アレも深いように見えて実は…と思っていたりする
                 ので、ついついチャカしたくなってしまう。まあ、この「もきちの辞典」に
                 したって似たようなものではあるが。 (2000/12/31)

    【か】 ・株式    … どうにもわからないのが、この株という制度。ひとつの会社の「価値」
                 が、こんなにも上がり下がりしていいものなのだろうか。ある固定した価値
                 がなければ会社とは言わないのでは?不動産っていうよね。何となく、
                 理屈はわかるのだが。安く買って高く売り抜けて差額を得るとか、こりゃ
                 どう考えても資本主義に支配されたゲームだ。あ、だからマネーゲーム
                 というのか。でも、その価値が一日の間に大きく上下するっていう仕組み
                 はどうしても納得できない。人間の価値ってのも、こんな風に売り買いに
                 出してみたらどうだろう。諺の「株を上げる」じゃないけど。個人の価値の
                 情報が公開されていて、入札で変動したり、その日の体調や気分で
                 価値が上下したり、それを売り買いする人間達…。人値売買。政治家に
                 そんなポイント制度を適用して、俸給を決めたり、不祥事があった際には
                 それに見合ったペナルティを支払うとか。 (2001/01/11)

    【さ】 ・酒     …  まあ、知っている人は知っているのだが(笑)、下戸なのである。学生
                  時代も入学当時は飲まされたものだが、次第に免除されるようになっていっ
                  た。ひどい悪酔いをしたのは、まだ未成年の頃に一回だけ。後にも先にも
                  意識を失うほど飲んだのは、それきりだった。ところが、社会に出てからは
                  この宴会・飲み会と称する集まりの多いこと。社会人としてはそうそう礼を
                  失することもままならず、酒の席ではもっぱらタバコとおしゃべりでお茶を
                  濁している。アルコールは本当にダメで、体質的にも受け付けない。匂い
                  を嗅いだだけで酔っぱらうし、一口飲んだだけでも心臓がバクバクいい始
                  める。チョコレートボンボンに入っているウイスキーは言うに及ばず、料理
                  の隠し味に酒類が入っていてもわかる程。酔っぱらいの呼気にも反応する。
                  ”嫌煙権”だの言われて、タバコを吸う身としては肩身が狭い思いをさせら
                  れている昨今であるが、誰か”嫌酒権”というのを声高に叫んではくれない
                  ものだろうか。 (2001/03/30)
             
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